【LEADERSHIP × UPDATE】“管理“はもう、時代遅れ ―AIと協働するリーダーシップ―
日本の労働人口の約1割・600万人を占める管理職。AIの浸透により、その役割は大きく変わろうとしています。
本セッションでは、国・大手企業・スタートアップという異なる立場の実践者が登壇し、管理職の仕事を「管理すること」から「AIと協働し組織の競争力を生み出すこと」へと再定義します。”良い上司”を精神論ではなく仕組み化・可視化できるものとして提示し、AI活用と少人数体制でも大手企業水準を超える生産性が実現可能であることを、それぞれの現場知から示します。
登壇者
石原 直子
スピーカー株式会社FutureWork研究室
代表取締役
銀行、コンサルティング会社を経てリクルートワークス研究所に参画し、20年にわたり人材マネジメント研究に従事。2015年から2020年まで機関誌『Works』編集長、2017年から2022年まで人事研究センター長を務めた。2022年にエクサウィザーズに転じ、はたらくAI&DX研究所所長に就任し、デジタル時代の人材マネジメントや労働政策について研究と情報発信を行いつつ、FutureWork研究室を立ち上げ、人材マネジメントと雇用・労働の専門家として国、自治体、企業、大学、メディア等で提言活動と情報発信を実施している。著書に『女性が活躍する会社』(大久保幸夫氏との共著、日経文庫)がある。2026年からデジタル庁にてデジタル人材政策を担当する。大学院大学至善館 特任准教授(2023年~)。
秋葉 涼子
スピーカーソフトバンク株式会社
人事総務本部 生成AIプロジェクト推進室 室長
ソフトバンク入社後、人事制度企画、グループ会社の設立・人事支援、新規事業の企画開発・事業化に従事。社内起業制度の運営や事業推進を経て、現在は生成AIプロジェクト推進室にて全社の生成AI活用推進を担当するとともに、ソフトバンクアカデミアの運営に携わる。副業ではビジネスキャリアメンター、キャリアコンサルタントとして、人々のキャリア形成や成長を支援。
坊垣 佳奈
スピーカーBogaki Studio
代表
Bogaki Studio 代表
Xinobi AI株式会社 非常勤取締役/品川女子学院 顧問/株式会社マクアケ 共同創業者
2006年同志社大学文学部心理学科を卒業後、サイバーエージェントに入社。サイバー・バズのほかゲーム子会社2社の経営経験を経て、2013年マクアケの立ち上げに共同創業者・取締役として参画。
アタラシイものや体験の応援購入サービス「Makuake」の事業拡大に従事しながら、全国各地での講演や金融機関・自治体との連携などを通した地方創生にも尽力。その経験から、現在は地方創生に取り組む複数社において社外取や顧問としてのサポートを兼任。
女性を中心とした多様なライフスタイルを望む若い世代の活躍推進を実現させた経験から、HR/カルチャー/教育領域でのアドバイザーも複数社等において担当している。
坂本 尚子
スピーカー楽天グループ株式会社
グループマネジャー
大学では英文学を専攻し、コミュニケーションから翻訳まで幅広く英語を学ぶ。
楽天グループ株式会社入社後は約5年間、主にAI関連プロジェクトのプロジェクトマネジャーとして複数のプロジェクトをリード。現在はグループマネジャーとして、AIの最新テクノロジーに最も近い部署で、社内AIプラットフォームの構築やCoding Agent(Claude Code、Codexなど)の導入や活用推進を牽引している。
非エンジニアのパワーユーザーとしても自ら日々Coding Agentを活用しながら業務に合わせたエージェントを構築し、業務効率化やプロダクト開発ならびに管理を推進している。