【SELF BRAND× UPDATE】わたしをブランドにする ―産後アスリートに学ぶ、セルフプロデュース術―
アスリートにとって「自分自身」こそが資本。産後の復帰は、身体だけでなくキャリアと発信力の再構築でもあります。
元ラグビー日本代表・鈴木彩香氏が、引退後のキャリア構築とセカンドキャリア支援のリアルを語り、女子7人制ラグビー元ヘッドトレーナーで株式会社WIS代表・平井氏がモデレーターとして進行。産前産後の実体験から生まれた「セルフプロデュース術」は、組織ではなく個人で働き、個人の力で道を切り開く女性にも通じる普遍的なヒントに満ちています。
登壇者
鈴木彩香
スピーカーフリーランス、元ラグビー日本代表
女子ラグビー日本代表として15年間活動し、オリンピックやワールドカップを経験。引退・出産を経て、現在は2児の母として子育てと仕事を両立しながら、講演や企業研修、スポーツ解説など幅広く活動している。自身の経験を生かし、出産や育児などライフステージの変化によって女性の可能性が狭まることなく、一人ひとりが自分らしいキャリアを描き、挑戦し続けられる社会の実現を目指して活動している。
平井晴子
スピーカー株式会社WIS
代表取締役社長
女子7人制ラグビー日本代表ヘッドトレーナーとしてオリンピックに帯同するなど、長年トップアスリートのコンディショニングを支援。その後、自身の妊娠・出産経験をきっかけに株式会社WISを設立し、「女性がライフステージを通じてスポーツを続けられる社会」の実現を目指している。現在は、産前産後アスリートへの包括的なサポートをはじめ、人材育成や企業・自治体との連携事業を展開。順天堂大学大学院博士後期課程では、女性アスリートの産前産後支援や競技復帰に関する研究に取り組んでいる。現場・研究・ビジネスを横断する立場から、女性の健康課題をデータの活用によって解決する仕組みづくりを推進している。