14:20 - 14:50 |5F B HALL

【CAREER × UPDATE】今、一番アツいキャリア「FDE・AIビルダー・AIコンサル」のリアル

生成AIの普及によって、「AIをつくる人」と「AIを使う現場」をつなぐ新しい職種が急速に生まれています。なかでもいま注目されているのが、「FDE(Forward Deployed Engineer)」「AIビルダー」「AIコンサル」の3職種です。

FDEは、顧客の現場に入り込み、エンジニアリングとコンサルティングの両方の要素を持ちながら、課題解決から実装までを担う仕事。AIビルダーは、ノーコードやローコードも駆使しながら、業務で本当に使えるAIツールやエージェントを自らの手でかたちにする仕事。AIコンサルは、企業のAI活用戦略や業務プロセスを描き直し、組織の変革をリードする仕事です。

3職種に共通するのは、AIを「開発すること」自体ではなく、AIを「事業や業務で使える形に変えること」に価値がある点。エンジニア、企画職、コンサルタント、事業推進など、これまでのキャリアを掛け合わせて目指せる仕事です。

一方で、「3つは何がどう違うのか」「自分はどれに向いているのか」「どんなスキルが必要なのか」など、まだ十分に知られていないのが現状です。

本セッションでは、AI・テクノロジー領域の現場で活躍する登壇者が、3職種それぞれの仕事内容や求められるスキル、キャリアの可能性をリアルに語ります。「AIスキルを、どの職種で、どう生かすか」を考える30分です。

登壇者

咸 多栄

咸 多栄

スピーカー

大学卒業後、独立系SIerにエンジニアとして入社。新規事業の立ち上げやグローバル案件を経験し、その後Web系企業に転職。旅行系サービスの開発に携わる。27歳でフリーランスとして独立し、その後法人化。個人開発としてスタートした女性エンジニア向けのメンターマッチングサービス「sister」がきっかけとなり、bgrass株式会社を創業。現在は、女性向けITキャリア転職サイトWAKE Career」を運営し、ジェンダーギャップ解消を目指し、女性の支援を通じて社会構造の変革に挑む。

伊藤 百花

伊藤 百花

スピーカー

富士通株式会社

Forward Deployed Engieer事業部 Go to Market

2019年に富士通株式会社へ入社。大手・中堅化学メーカー向け営業を経て、2023年より生成AIビジネスの立ち上げに参画。現在はFDE(Forward Deployed Engineer)事業部に所属し、Data & AI領域のGo-to-Market(GTM)として活動。業界・業種を問わずお客様の現場に深く入り込み、実用性の高いソリューションをアジャイルかつスピーディーに実現することで、真の価値創出を支援。データとAIの活用を通じて、経営課題・業務課題の迅速な解決に取り組んでいる。

秋元 かおる

秋元 かおる

スピーカー

シンシアリー株式会社

中小企業のDX推進に従事後、コロンビアでIT教育カリキュラム・DB刷新プロジェクトに参画。JICA本部ではナレッジマネジメントシステムを推進。出産や海外駐在帯同によるキャリアブランクを経て復職し、現在はシンシアリー株式会社 執行役員・デリバリー部長として数千〜1万人規模の生成AI活用支援を統括。3児の母として子育てと仕事を両立しながら、現場に寄り添った伴走支援を実践。日本マイクロソフトと一般社団法人Women AI Initiative JapanによるCopilotリスキリングプログラムを監修。