【CAREER × UPDATE】今、一番アツいキャリア「FDE・AIコンサル」のリアル
生成AIの普及によって、「AIをつくる人」と「AIを使う現場」をつなぐ新しい職種が急速に生まれています。なかでもいま注目を集めているのが、「FDE(Forward Deployed Engineer)」と「AIコンサルタント」です。
FDEは、顧客の現場に入り込み、エンジニアリングとコンサルティングの両方の要素を持ちながら、課題解決から実装までを担う仕事。もともとはPalantir社が提唱した職種で、いま日本でも大手企業からスタートアップまで、この考え方を取り入れた組織が広がっています。AIコンサルタントは、企業のAI活用戦略や業務プロセスを描き直し、組織全体の変革をリードする仕事です。
どちらも、AIを「開発すること」自体ではなく、AIを「事業や業務で使える形に変えること」に価値がある点が共通しています。エンジニア、PM、企画職、コンサルタント、事業推進など、これまでのキャリアを掛け合わせて目指せる仕事です。
とはいえ、「2つは何がどう違うのか」「エンジニア経験は必須なのか」「自分の経験は生かせるのか」「何から始めればいいのか」——気になることは多いはずです。ネット上には情報があふれていますが、現場のリアルはまだあまり語られていません。
本セッションでは、AI・テクノロジーの最前線で活躍する登壇者が集まり、実際の仕事の進め方、これまで評価されてきたスキルとAI時代に求められるスキルの違い、そしてキャリアへの道筋について、包み隠さず語り合います。あなたのキャリアの次の一歩が見つかる30分です。ぜひ会場でお会いしましょう。
登壇者
咸 多栄
スピーカーbgrass株式会社
代表取締役CEO/CTO
大学卒業後、独立系SIerにエンジニアとして入社。新規事業の立ち上げやグローバル案件を経験し、その後Web系企業に転職。旅行系サービスの開発に携わる。27歳でフリーランスとして独立し、その後法人化。個人開発としてスタートした女性エンジニア向けのメンターマッチングサービス「sister」がきっかけとなり、bgrass株式会社を創業。現在は、女性向けITキャリア転職サイトWAKE Career」を運営し、ジェンダーギャップ解消を目指し、女性の支援を通じて社会構造の変革に挑む。
伊藤 百花
スピーカー富士通株式会社
Forward Deployed Engineer事業部 Go to Market
2019年に富士通株式会社へ入社。大手・中堅化学メーカー向け営業を経て、2023年より生成AIビジネスの立ち上げに参画。現在はFDE(Forward Deployed Engineer)事業部に所属し、Data & AI領域のGo-to-Market(GTM)として活動。業界・業種を問わずお客様の現場に深く入り込み、実用性の高いソリューションをアジャイルかつスピーディーに実現することで、真の価値創出を支援。データとAIの活用を通じて、経営課題・業務課題の迅速な解決に取り組んでいる。
秋元 かおる
スピーカーシンシアリー株式会社
中小企業のDX推進に従事後、コロンビアでIT教育カリキュラム・DB刷新プロジェクトに参画。JICA本部ではナレッジマネジメントシステムを推進。出産や海外駐在帯同によるキャリアブランクを経て復職し、現在はシンシアリー株式会社 執行役員・デリバリー部長として数千〜1万人規模の生成AI活用支援を統括。3児の母として子育てと仕事を両立しながら、現場に寄り添った伴走支援を実践。日本マイクロソフトと一般社団法人Women AI Initiative JapanによるCopilotリスキリングプログラムを監修。